首イボの痛みと対策

液体窒素イボ治療はどれくらい痛い?指の爪の間のイボを治療してみた

投稿日:2017年1月5日 更新日:

首イボに限ったことではありませんが、イボの治療には液体窒素が用いられることが多いです。この治療法は、よく「痛みを伴う」と言われますし、当サイトでもそのように紹介しています。

ではそれは、どの程度痛いものなのか、気になりますよね。

実を言うと私は、中学時代に何度か、この液体窒素によるイボ治療を経験しています。そのときは首にはイボはなかったのですが、脛と膝の裏側、なんと右手の人差し指の爪のあいだにまでイボができていました。それらすべてを液体窒素で治療したんですね。

指の爪の間とはいかにも痛そうな部位でありますが、果たしてどのくらい痛かったのか?

お楽しみは後に取っておくとして、まずは脛と膝の裏側にできたイボの治療について述べたいと思います。

皮膚科に行ってイボ治療!

首イボ 液体窒素治療
私が治療を行ったのは、ごく平凡な、どこにでもある皮膚科クリニックです。

事前にイボ治療のことを調べることもなく、ちょっと相談をするつもりで足を運んだのですが、その場で治療されてしまいました。まずは脛のところにあるイボです。

直径が1cm弱くらいの大きなイボで、ずっとほったらかしにしていたら、なんだか少しずつ大きくなってきたような気がして、怖くなりました。

このイボこそが、私が皮膚科に行くことを決めたきっかけとなったのです。先生にそれを見せると「大丈夫、取れるよ」と言ってもらって安心したのを覚えています。

続いて膝の裏側のイボですが、これは膝を曲げたときに皮膚がくっつく部分ですから、最初はひとつだったイボが、皮膚科に行ったときには3、4個に増えていました。

どれもぶよぶよとした感じで気持ち悪い。しかしこれも「取れる」とのことで、液体窒素で治療してもらうことにしました。

先生がスプレーみたいなものを持ってきて、まずは私の脛のイボに気体を吹きかけます。どうだったと思いますか?

私は先生に「ちょっと痛いかも」と言われていましたので、もう恐ろしくて仕方なかったのですが、いざ治療が開始されると、「あれ?」と拍子抜けしてしまいました。

あの感覚は不思議ですね、なんというか、軽いやけどをしたときのような、じんじんする感じなのです。

でも熱くはない。痛みは思ったほどではなく、「これなら余裕じゃん」と私はすこし、にやつきました。しかし、痛いのはその後だったんですね。

何秒間か液体窒素を吹きかけられていると、その箇所がだんだん痛みだします。皮膚がキーンと凍りつくような痛みです。キンキンに冷やされた細かい砂をぶつけられている感じ、とも言えますが、そこまで痛くはないんですよね。

火傷をしたときの痛みと比べると、全然です。痛みに顔がゆがむ、ということもないです。たぶん小さな子供だったら泣いちゃうかな、くらいの痛みです。大人であれば全然痛くないでしょう。

私はあれより採血の注射のほうがよっぽど痛いと思います。膝の裏側のイボに関しても同じような感じでした。

何度もいいますが、思ったよりは痛くなくて、ネットなどで言われる液体窒素治療の「痛み」についての表現は、若干大袈裟というか、たぶん実際にその治療を体験したことのない人が言っているんだろうなと思います。最初は「あれ、痛くないじゃん」くらいで、最後のほうは「ちょっと痛いな」くらいです。

ちなみに、その痛みは、術後はほとんど残りません。その点についてはあまりはっきりと覚えていないのですが、若干ひりひりするくらいでしょうか。

明確に思い出せないので、たぶんそんなに痛くなかったんだと思います。そして治療後に、イボのところには大きな水ぶくれができまして、それが治ると、イボはきれいさっぱりとれていました。

そういえば、その液体窒素治療の後にできる水ぶくれは、割れると水が出てきますけれども、そこにはイボのウィルスが混じっている可能性が高いので、触らないようにしてください。

もし割れてしまったらですが、私はすぐにお風呂で患部やその水のかかった部分を洗いました。

この処置が医学的に正しいかどうか、はっきりとしたことはここでは言えませんので、お医者さんの指示に従ってください。

爪の間のイボ治療……

液体窒素 痛み
さて、次は指の爪の間のイボ治療です。私は最初、それがイボだとは思いませんでした。何か肌荒れみたいな感じで、右手の人差し指の爪のところがガサガサしていることにある日気づいたのです。

そのうち治るだろうと思って放置していましたら、だんだんとそのかさつきが大きくなってきまして、ついには爪が変形するほどになってしまったのです。

いえ、変形というと語弊があるかもしれません。こう、自分に指をさしてみると、その大きくなってきた「かさつき」に爪の右側が押し上げられて、左に傾いているのです。

また、そのかさかさは、少しずつ奥のほうへ進行しているらしく、人差し指の爪の先の部分が若干浮いています。ぷかぷかして、ちょっと引っ張ったり、押したりするだけで痛いんです。

あまりに治りが悪いので、これはなんなんだろうと思って、例の皮膚科クリニックに行きましたら、先生はそれをひとめ見て「イボ」と何故かにこやかに言いました。

えっ、指の爪の間にイボができるの、と驚いたのを覚えています。イボというのは脛なり膝裏なり、首なり、そして指と爪の間なり、どこにでもできて、放っておくとどんどん大きくなってくるんですね。

さて、私は以前もここで液体窒素によるイボ治療をしていましたから、今回もお願いすることにしました。指と爪のあいだに向けてあれを噴射するとなると、どれほど痛いものなのか、恐ろしかったです。

しかも先生は「取るのにちょっと何回か、かかるかもしんない」と言っていましたから、何度も通うのかと思えば気分も沈みます。

先生はそんな私の気持ちなどつゆ知らず、液体窒素の例のスプレーみたいなものを持ってくると、私の指のイボに向けて、そいつを噴射し始めました。

最初は、はっきり言って、痛くなかったですね。痛くなってきたのは治療が始まって5、6秒後のことです。

指の爪の間に向けて噴射しているのですから、これはさすがに結構痛い。液体窒素を当てやすいように指をまっすぐにしておくのが辛かったです。

が、なんといいますか、やっぱり火傷や何かと比べると、痛みは全然なんですよね。あれならたぶん、突き指をしたときのほうがよっぽど痛いと思います。

別の例をいえば、外で転んで指を擦りむいたときのほうがずっと痛いでしょう。私の右手の人差し指の爪は、イボに若干押し上げられていて、そこに気体が吹きかけられるわけですから、爪が浮き上がる痛みもあったはずですが、そんなに気にはならなかったです。

ちなみに、人差し指のイボは、今はきれいさっぱりなくなっています。爪の角度も正常になりました。

イボに爪が傾いて、何かに爪が引っかかったりするだけで痛かったあの頃と比べると、生活はかなり快適です。当たり前ですが。

さて、それでは結論を申し上げましょう。液体窒素によるイボ治療は「痛くない」です。

それは、痛みを伴わないという意味ではありません。痛みはあるけれど、耐えられないほどではないということです。

指の爪の間にするのでも、耐えられないほどの痛みではなかったわけですから、首イボなんてたぶんへっちゃらだと思いますよ。

もちろん痛みに強い、弱いはあるでしょうが、私はテーブルの角に足の小指をぶつけただけで割と本気で泣きたくなるタイプで、特別痛みに強いわけではありませんので、みなさんも平気ではないのかなあと思います。

いずれにせよ、イボは放っておくと段々と大きくなってくる場合が多いのですから、何度もクリニックに通って何度も痛い思いをする、なんてことになる前に、早めに治療に行ったほうがよいでしょう。

自宅で気軽に首イボを治したいのなら、当サイトでも紹介しているクリアポロンがかなりオススメです。

-首イボの痛みと対策

Copyright© 首イボの原因や治療法は?自分で治す方法やヨクイニン効果まとめ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.